出会いの極意

マッチングアプリのプロフィール写真|プロに頼んだらいいねが激増した話

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自撮りからプロ撮影に変えただけで、いいね数が3倍に。マッチングアプリで成功するプロフィール写真の撮り方を、失敗体験と成功体験をもとに具体的に解説します。

マッチングアプリのプロフィール写真|プロに頼んだらいいねが激増した話

「プロフ写真なんて自撮りで十分」と思っていた、あの頃の自分へ

スマホのカメラは年々進化している。誰でも綺麗な写真が撮れる時代に、プロに頼む必要なんてあるのか——。

マッチングアプリを始めた当初、僕はそう思っていた。

32歳のとき、Tinder と Pairs を同時に始めた。プロフィールには趣味や仕事のことを丁寧に書いた。写真は自撮りで、なるべく表情よく映るものを選んだ。それなりに良いと思っていた。

2週間後、いいね数はひと桁のまま止まっていた。

最初は「登録したばかりだから」と思っていた。でも1ヶ月経っても変わらない。マッチングしても会話が続かない。会えた相手でも、2回目のデートにつながらない。

何が問題なのか、まったくわからなかった。

転機になったのは、友人の一言だった。

「プロフ写真、暗いよ」


なぜプロフィール写真でいいね数が決まるのか

マッチングアプリで最初に判断されるのは、写真だ。

ユーザーの行動を調べた研究によると、プロフィールをスクロールするときの平均滞在時間は0.5秒未満。相手は写真を見た瞬間に、次へ進むかどうかを決めている。

つまり、どれだけ丁寧なプロフィール文を書いても、写真の段階で弾かれていたら読んでもらえない。

マッチング成否の8割は写真で決まる、と言われることがある。大げさに聞こえるかもしれないが、実際に写真を変えてからいいね数が3倍以上になった僕の体験からすると、これは本質をついていると思う。

写真が担う役割は2つだ。

第一に、「清潔感があるか」を伝える。 顔の善し悪しではなく、「手入れされているか」が判断される。整った髪型、清潔な服、肌の状態。これらが0.5秒で伝わってしまう。

第二に、「雰囲気が合いそうか」を伝える。 自然な笑顔があるか、背景から生活感が伝わるか、一緒にいたときのイメージが湧くか。写真は言葉以上に、「その人らしさ」を伝える。


自撮りとプロ撮影のビフォーアフター

友人に「暗い」と言われた写真を改めて見てみた。

確かに暗かった。部屋の中で自然光も入らない状態で、スマホを片手に「顔が小さく見える角度」を探して撮った一枚。表情は作り笑顔で、微妙に引きつっている。背景は散らかったデスク。

「これを見た相手が、僕に会いたいと思うか?」

答えは明らかだった。

そこで試したのが、マッチングアプリ専門のプロフ写真撮影サービス「Photojoy」だった。

撮影当日の体験

カメラマンさんと最初に話したのは、「どんな印象の写真を目指すか」についてだった。

清潔感があって、話しかけやすそうな雰囲気。それが僕の希望だった。

カメラマンさんがまず教えてくれたのは、「笑顔を作ろうとしない」ことだった。

「鏡と写真は違うんです。笑顔をキープしようとすると表情が固まる。笑いかけた瞬間、笑顔の直前の顔が一番自然に映ります」

その言葉の通りにやってみると、今まで撮ってきた写真とはまったく違う表情が撮れた。

撮影場所は3ヶ所移動した。光の入り方が違う場所を選んで、それぞれ違う雰囲気の写真を撮ってくれた。服装もフィードバックをもらいながら2パターン試した。

仕上がった写真を見たとき、本当に自分だと思えなかった。こんなふうに見えていたのか、と少し恥ずかしくなるくらい良い写真だった。

変えた翌週に起きたこと

Pairs のメイン写真を変えた翌週、いいね数は変える前の3倍以上になった。

同じアプリ、同じプロフィール文、同じ僕だ。変わったのは写真だけ。

それでも結果はこれだけ違った。

写真への投資は、出会いへの投資だと思っている。

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良い写真の条件——具体的に何が違うのか

プロに撮ってもらってわかったのは、「良い写真」には具体的な条件があるということだ。

自然な笑顔

笑顔の写真と無表情の写真では、いいね数が大きく変わる。だが「作った笑顔」は逆効果になることもある。

自然な笑顔のポイントは2つだ。

目が笑っているか。 口角を上げるだけでは、目が笑っていない「作り笑顔」になりやすい。何か楽しいことを思い浮かべながら撮ると、目元まで表情が出やすい。

笑顔を「維持」しようとしない。 笑顔の直前に撮影するイメージで、シャッタースピードに合わせて表情を作るのではなく、表情が自然に出た瞬間を捉えてもらう。プロのカメラマンはこのタイミングを見極めてくれる。

背景と環境

背景は、その人の「生活のイメージ」を伝える。

NG な背景: 散らかった部屋、意味のない白壁、背景が暗すぎる屋内。

良い背景: 自然光が入る公園や街並み、カフェなど生活感のある場所、整理された空間。

背景に緑や自然があると、清潔感と穏やかな印象が生まれやすい。都市の風景なら「活動的な人」の印象になる。

光の使い方

写真の印象を大きく左右するのが、光だ。

自撮りで失敗しやすいのが、光の当たり方を意識していないことだ。

良い光の条件: 正面から均一に当たる自然光、逆光にならない場所、時間帯は午前10時〜午後3時が安定している。

窓の前に立って外に向かって撮ると、自然光が顔に当たって明るく映りやすい。スマホを持つ手と反対側に光源があると、顔に立体感が出る。

服装と清潔感

服装は「流行」より「清潔感」を優先する。

シンプルな無地のシャツ、すっきりしたシルエット、シワのない服。これだけで十分だ。

逆にやってしまいがちな失敗は、ロゴが大きすぎるTシャツ、くたびれたパーカー、写真に映えない暗い色ばかりの組み合わせだ。


自分で撮るなら——セルフ撮影を少しでも良くするコツ

プロに頼む前に、まず自分で改善したいという場合のために、効果的な方法をまとめておく。

タイマーと三脚を使う

スマホを手で持って撮る自撮りは、どうしても角度が限られる。三脚(なければ本の上などに置く)とタイマー機能を使うだけで、両手が空いて自然な姿勢で撮れる。

スマホ用の三脚は1,000円前後から売っている。一度使うと自撮りには戻れなくなる。

友人に撮ってもらう

最も効果的なセルフ改善策が、信頼できる友人に撮ってもらうことだ。

ポイントは「マッチングアプリ用」と正直に伝えること。それだけで相手も「良く見える写真」を意識して撮ってくれる。

撮影中に表情をリラックスさせるために、会話しながら撮ってもらうのが有効だ。笑っている瞬間を自然に捉えてもらえる。

できれば屋外の自然光の場所で、午前中か午後の早い時間帯に撮るのが理想だ。

複数枚撮って選ぶ

1〜2枚で終わりにせず、20〜30枚以上撮る。そのうち「これだ」と思える1枚が必ずある。

撮った後は、自分だけで判断するのではなく、異性の友人や家族に見せて感想を聞く。自分では「これが良い」と思っている写真が、他人には全然違って見えることがよくある。


プロ撮影サービスを使う価値

ここまで読んで、「プロに頼むのはハードルが高い」と感じている人もいるかもしれない。

正直に言う。僕も最初はそう思っていた。

でも実際に体験してわかったのは、プロ撮影の価値は「技術」だけではないということだ。

撮影の過程で、「自分がどう見られているか」に初めて向き合える。カメラマンさんからのフィードバックを通じて、自分の表情や姿勢の癖に気づく。その体験自体が、写真以外の場面でも活きてくる。

Photojoy はマッチングアプリ用の撮影に特化したサービスで、「いいねをもらいやすい写真」を理解しているカメラマンが揃っている。プラットフォームごとの傾向も熟知しているので、「Pairs で使いたい」「Tinder で使いたい」という要望にも対応してくれる。

料金の目安は1万円前後からで、カメラマンによって異なる。

1万円は高く感じるかもしれない。でも、マッチングアプリの有料会員費、デートにかかる交通費や食事代と比べると、決して高くはない。1枚の写真で出会いの量と質が変わるなら、十分にペイする投資だ。

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よくある NG 写真パターン

最後に、「これをやってしまうと損をする」という写真の失敗例をまとめておく。

グループ写真をメインにする。 どれがあなたかわからない。最初の写真には必ず一人で映った写真を使う。

全身写真が1枚もない。 顔のアップだけだと、全体像が見えず警戒される。顔と全身、それぞれ1枚ずつは入れておく。

サングラスをかけたまま。 目が見えない写真は不信感につながる。サングラスは外す。

過度にフィルター加工している。 実際に会ったときの印象と違いすぎると、がっかりされる。あるいは「詐欺」と思われる。加工は最小限に。

昔の写真を使っている。 3〜4年前の写真は今の自分と違いすぎる。直近1年以内の写真を使う。

顔が暗く沈んでいる。 明るく映る場所・時間帯で撮り直す。スマホのカメラアプリで明るさを少し上げるだけでも変わる。


まとめ——写真への投資は、出会いへの投資

プロフィール写真が変わってから、僕のマッチングアプリの使い方が変わった。

いいね数が増えた結果、選べる相手が増えた。「誰でもいい」ではなく「この人と会いたい」と思える相手だけに返信するようになった。

マッチングの数が増えると、デートの質も上がる。緊張が減って、自分らしく話せるようになった。

全部のきっかけは、1枚の写真を変えることだった。

プロフィール写真を改善する方法は2つある。

1. まずは自分で改善する。 三脚とタイマー、自然光の活用、友人に撮ってもらう、複数枚から選ぶ。

2. プロに頼む。 特に「自分ではどう改善すべかかわからない」「一度プロの視点で撮ってもらいたい」という場合は、Photojoy が最短の答えだ。

どちらを選ぶにしても、「今の写真で十分」という思い込みをまず捨てることが、最初の一歩だと思っている。

外見を整えることと写真の質を上げることは、セットで考えると効果が増す。自分磨き全体については自分磨きガイドにまとめているので、あわせて参考にしてみてほしい。

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プロフィール写真1枚で、出会える相手が変わる。騙されたと思って、一度変えてみてほしい。

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