出会いの極意

40代男性の婚活は本当に厳しい?成功するための5つの戦略

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40代で婚活を始めるのは手遅れ?いいえ。40代だからこそ使える強みと、正しい戦略があります。結婚相談所・婚活パーティー・オンラインサービスを活用した実践的な婚活術を解説。

40代男性の婚活は本当に厳しい?成功するための5つの戦略

「40代で婚活なんて、もう手遅れじゃないか」

そう思ってこの記事を検索したあなたへ。まず一つだけ言わせてほしい。

手遅れじゃない。ただ、戦略が必要だ。

僕は41歳のときに本格的に婚活を始めた。周囲の友人がほぼ全員結婚し、休日の過ごし方が変わっていくのを眺めながら、「そろそろ動かないとな」という焦りと、「でも今更感もあるな」という気持ちが混在していた時期だ。

最初の数ヶ月は、正直うまくいかなかった。マッチングアプリを使ってみたが、20代の女性からはほとんど反応がなく、「現実を見せられた」という感覚があった。でも、そこで諦めずに戦略を変えた結果、少しずつ状況が変わっていった。

この記事は、40代男性の婚活のリアルと、実際に機能した5つの戦略をまとめたものだ。


なぜ「40代婚活は厳しい」と言われるのか

正直に言おう。40代の婚活には確かに難しさがある。それを直視した上で、打開策を考えた方が建設的だ。

体感として感じた「壁」

マッチングアプリで「年齢非公開」にせず、41歳とオープンにした状態でいくつかのアプリを使った。すぐに気づいたのは、「いいね」がかなり少ないということだ。

30代前半の男性と比べると、同じような写真・同じようなプロフィールでも反応に差がある。これは現実だし、それを「理不尽だ」と憤っても何も変わらない。

また、「結婚したい年齢」と「子どもについての考え方」が、40代では複雑になる。相手が30代であれば、子どもを望む可能性が高い。40代同士であれば、お互いの考え方をすり合わせる必要がある。

ただ、「不可能」とは違う

婚活業界のデータを見ると、成婚した男性の年齢層に40代は確かに含まれている。結婚相談所によっては、40代会員が一定割合を占めている。

「厳しい」と「不可能」は、まったく違う。

厳しいということは、何も準備せずに動いたときの話だ。正しい環境を選んで、適切な戦略を取れば、状況は変わる。


戦略1:年齢を「弱み」ではなく「強み」に変える

40代が婚活で不利だと思っている人のほとんどは、20代と同じフィールドで戦おうとしている。それが間違いだ。

僕が気づいたのは、「40代にしかない武器がある」ということだった。

経済的な安定

20代の男性が「これから頑張ります」しか言えない場面で、40代は実績を示せる。仕事で積み上げてきたもの、収入の安定、生活基盤。これを素直に伝えることが、40代男性の最大の武器だ。

「年収を自慢するのは品がない」と思って隠す人もいるが、婚活の場では正確な情報を伝えることが誠実さにつながる。プロフィールに書ける情報は正直に書く方がいい。

精神的な余裕と落ち着き

20代・30代の頃は、自分でも気づかないうちに「早く結果を出さないといけない」という焦りがあった。40代になると、そういう焦りが薄れてくる。ある程度の失敗を経験しているから、うまくいかないことに動じない。

この「落ち着き」は、相手と話すときに出てくる。「この人、なんか安心できる」という印象は、言葉より雰囲気から伝わるものだ。

人生経験の豊かさ

会話のネタには困らない。仕事の話、趣味の話、旅行の話、失敗した話。40年以上生きてきた蓄積は、話のバリエーションを豊かにしてくれる。

相手が「この人といると、いろんな話が聞けて面白い」と感じてくれれば、それが縁につながる。


戦略2:正しい「場」を選ぶ

これが最も重要だったかもしれない。

マッチングアプリで結果が出なかった頃、「場所が間違っているかもしれない」と気づいた。マッチングアプリは基本的に「写真と年齢」でフィルタリングされる場だ。40代にとって、これは不利な環境といえる。

結婚相談所という選択肢

結婚相談所は、「本気で結婚を考えている人が集まる場」だ。利用者全員が、真剣に結婚を目指している。それだけで、マッチングアプリとは根本的に違う。

費用がかかるのは事実だが、その分、相手の真剣度も高い。「遊び半分」の人がほぼいない環境で婚活できるのは、大きなメリットだ。

IBJメンバーズの40代会員

IBJメンバーズは、業界最大手の結婚相談所だ。会員数が多いということは、40代の男女が一定数いるということでもある。

担当アドバイザーがついて、プロフィールの書き方からデートのアドバイスまでサポートしてくれる。「何をすれば良いかわからない」という状態から始めた僕には、この伴走型のサポートが助かった。

無料相談会を実施しているので、まず話を聞くだけでも価値がある。入会を前提にしなくていい。「どんな雰囲気か知りたい」という気持ちで行くだけで、婚活の全体像が見えてくる。


戦略3:オンラインという選択肢を味方につける

「結婚相談所に通う時間がない」「地方に住んでいて選択肢が少ない」という声を聞くことがある。40代になると、仕事が忙しく、物理的に動ける時間が限られる人も多い。

そういう人にこそ試してほしいのが、オンライン特化型の婚活サービスだ。

naco-do:月額6,980円からのオンライン相談所

naco-do(ナコード)は、ビデオ通話でカウンセラーのサポートを受けながら婚活できるサービスだ。

自宅にいながら担当カウンセラーと話せるため、忙しい平日の夜でも利用できる。地方に住んでいても、都市部の相談所と同等のサポートを受けられる。

費用も従来型の結婚相談所より抑えめに設定されているため、「まず試してみたい」という入口として使いやすい。

「相談所に足を運ぶのが面倒」という心理的ハードルを下げてくれるのが、naco-doの最大のメリットだと感じた。


戦略4:小さな一歩から始める

「本気で婚活するなら、最初から結婚相談所に入会するべきだ」という意見もある。でも僕は逆の順番をとった。

最初は婚活パーティーから始めた。費用は数千円で、気軽に参加できる。「本当に婚活を始めたいのか」「どんな場が自分に合うのか」を確かめるためのテストとして使った。

OTOCONから始める

婚活パーティーの中でも、OTOCON(オトコン)は40代向けのイベントを積極的に開催しているサービスだ。

OTOCONの特徴は、全参加者と必ず1対1で話せるシステム。一般的な婚活パーティーでは「気になる人と話せないまま終わった」という経験をすることがあるが、OTOCONではそれが起きない。全員と順番に話した上で、気になった人をカップリングで選べる。

40代向けのイベントであれば、参加者全員が同じ年代だ。年齢で引け目を感じずに、自分らしく話せる環境がある。詳しくはOTOCONのレビュー記事を参照してほしい。

小さく試すことの意味

婚活パーティーで「場慣れ」すると、次のステップに進みやすくなる。最初から高額なサービスにコミットすると、うまくいかなかったときのダメージが大きい。

まず低コストで試し、自分に合うやり方を見つけてから本腰を入れる。この順番の方が、長く続けられると感じている。

また、婚活おうえんネットのような結婚相談所の比較サービスを使って情報収集するのも有効だ。複数の相談所を比較した上で選ぶと、自分に合ったサービスを見つけやすい。


戦略5:自分をアップデートし続ける

40代だからといって、現状維持でいいということにはならない。むしろ、意識的に自分をアップデートする努力が必要だと実感した。

見た目の清潔感

これは誰でも言うことだが、それだけ重要だということだ。40代になると、体型管理や肌のケアを怠ると、実年齢より老けて見られやすい。

高い服を買う必要はない。清潔感のある服装、定期的な散髪、肌の保湿、体型維持。それだけで印象はかなり変わる。

婚活を始めてから、僕は月に1〜2回の頻度でフィットネスに通うようにした。体型が変わったというより、「自分を整えている」という意識が、態度や自信に出てくる気がした。

会話力のアップデート

40代になると、「仕事の話」「自分の趣味の話」という方向に偏りがちだ。でも婚活で大切なのは、相手の話を引き出すこと。

「どんな仕事をしているんですか?」ではなく、「仕事で楽しいと感じるのはどんなときですか?」。質問一つを変えるだけで、会話の深さが変わる。

「聞き上手」というのは才能ではなく、訓練で身につくスキルだ。婚活を始めてから、意識して「質問の質」を上げるようにした。

マインドセットのアップデート

最後にこれが一番大切かもしれない。

「40代だから厳しいのは当然だ」という前提で動いている人と、「40代だからこその強みがある」という前提で動いている人では、同じ行動でも結果が変わってくる。

断られたとき、マッチングしなかったとき、デートがうまくいかなかったとき。それをどう解釈するか。「やっぱり40代は難しい」と考えるか、「この相手とは縁がなかっただけだ」と考えるか。

マインドセットは、行動の質に直結する。


40代婚活でよくある失敗

実際に婚活を経験した中で、自分や周囲が陥りがちだった失敗を正直に書いておく。

「若い相手にこだわる」落とし穴

40代男性が20代女性を求める気持ちはわかる。でも現実として、その方向で婚活を続けると消耗する。

自分が40代であれば、30代後半〜40代の女性と向き合う方が、成婚につながりやすい。同年代の相手だからこそ、価値観や人生経験が共鳴する部分も多い。

「相手に何歳を求めるか」より、「どんな価値観の人と生きたいか」を軸にした方が、最終的に幸せになりやすいと感じた。

「完璧に準備してから動く」という罠

プロフィール写真を完璧にしてから、もう少し痩せてから、仕事が落ち着いてから。

そうやって先延ばしにしていると、あっという間に時間が経つ。婚活は「動きながら学ぶ」もので、準備が完璧になってから動く必要はない。

まず動く。動きながら修正する。それが最も効率的なやり方だ。

「一度うまくいかなかったらすぐ諦める」

婚活は確率のゲームだ。10人と会って1人と縁がつながれば、それは成功といえる。

婚活パーティーに1回参加してカップリングしなかったからといって、「自分はダメだ」と結論づけるのは早すぎる。継続することが、婚活で最も重要なスキルかもしれない。


40代婚活で使えるサービスまとめ

ここまで紹介したサービスを整理しておく。

カテゴリサービス40代向けポイント
結婚相談所IBJメンバーズ40代会員も多い・手厚いサポート
オンライン相談所naco-do月額6,980円〜・忙しい人向け
婚活パーティーOTOCON40代イベントあり・全員と1対1

まず「情報収集」から始めるなら、複数の結婚相談所を無料で一括比較できるサービスを使うのが賢い入口だ。


まとめ:40代の婚活は厳しい。でも不可能じゃない

「40代の婚活は厳しい」というのは本当だ。誤魔化さない。

でも、「厳しい」と「不可能」の間には、大きな差がある。

正しい戦略があれば、その「厳しさ」を乗り越えられる。

振り返ると、僕が動き始めたのが遅すぎたかというと、そうは思わない。40代で動き始めて、出会えた人がいる。もし「まだ間に合うかな」と思っているなら、それは間に合う。

ただ、戦略なしに動いても消耗するだけだ。今日この記事で読んだことを一つでも試してみてほしい。

最初の一歩は小さくていい。婚活パーティーに1回参加するだけでも、結婚相談所の無料相談に申し込むだけでも、世界が変わる。

まず動く。それだけでいい。

40代の婚活、最初の一歩を

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